Keynoteの使い方ー完全解説

【4-1:矢印の作成・角度調整】


Keynoteでプレゼン資料を作る、最初の手順を学習します。
初めての方にも解りやすいように、基本的な操作から解説していきます。
スライドの新規作成から、プレースホルダの役割、ファイル保存方法までを学習します。

【4-1:矢印の作成】
  • 【4-1:矢印の作成】
  • 今回は、Keynoteで矢印を作成する手順を紹介します。
【矢印の作成手順】
  • 【矢印の作成手順】
  • ①【図形】をクリック
図形の一覧が表示されます
  • ①図形の一覧が表示されます
  • ②【矢印】をクリック
【矢印】が挿入されました
  • 【矢印】が挿入されました
【移動】は【矢印の上】をドラッグします
  • ①【移動】は【矢印の上】をドラッグします
  • ②【長さと方向】の調整は【小さな四角形】をドラッグします
矢印の詳細設定は、インスペクタで行います
  • 【矢印の詳細設定】
  • ①【矢印】をクリック
  • ②【スタイルインスペクタ】に、表示が切り替わります
【設定項目】の説明
  • ①【設定項目】の説明
  • 矢印の【太さ】
  • 矢印の【色】
  • 【線の種類】の変更
  • 矢印の【先端の形状】変更
インスペクタ表示が切り替わってしまいます
  • 【注意】
  • 間違って矢印以外をクリックすると選択が外れて
    「インスペクタ表示が切り替わってしまいます」
  • 再びクリックして矢印を選択し直しましょう。
【インスペクタ】の設定を変更する
  • 【インスペクタ】の設定を変更することで、様々な矢印が作れます
【矢印作成のポイント】
  • 【矢印作成のポイント】
    矢印の作成のコツはインスペクタです。
    矢印以外にも様々な線を描くことが出来ます。
    インスペクタのメニュー項目を、組み合わせながら試してみましょう。
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【第1章:スライド関連】

1-1:新規作成とファイル保存
1-2:テンプレートテーマと背景
1-3:スライドサイズと表示倍率
1-4:スライドの追加と複製
1-5:スライド順序の入れ替え
1-6:ルーラ表示と発表者メモ

【第2章:テキスト関連】

2-1:文字入力とテキスト編集
2-2:フォント種類とサイズ変更
2-3:テキストのカラー変更
2-4:文字の装飾とデザイン

【第3章:写真の編集関連】

3-1:画像挿入とサイズ調整
3-2:写真のマスク・切り取り
3-3:写真に飾り枠を付ける
3-4:画像に影を付ける
3-5:インスタントアルファ
3-6:反射効果で演出する

【第4章:図形・矢印・グラフ】

4-1:矢印の作成・角度調整
4-2:図形の作成・サイズ調整
4-3:図形の色を変更する
4-4:図形の複製・配置
4-5:図形と文字の重なり順序
4-6:グラフの作成

【第5章:アニメーション関連】

5-1:ビルド・アニメーション
5-2:ビルド順序の入れ替え
5-3:スライド切替え映像効果

【第6章:データのやりとり】

6-1:PowerPointとのやりとり
6-2:スマホで見れるPDF作成

【第7章:プレゼンの準備】

7-1:プロジェクター接続準備
7-2:プロジェクター表示設定
7-3:プレゼンテーション再生
7-4:印刷・プリントアウト

【第8章:iCloud・iPad】

8-1:iPadとiCloud設定
8-2:iCloudへデータをUP
8-3:iPad版Keynote注意点

【第9章:ダウンロード特典】

9-1:レッスン1収録マニュアル
9-2:レッスン2収録マニュアル
9-3:レッスン3収録マニュアル
9-4:レッスン4収録マニュアル
9-5:レッスン5収録マニュアル
9-6:レッスン6収録マニュアル
9-7:レッスン7収録マニュアル
9-8:レッスン8収録マニュアル
9-9:完全収録PDFマニュアル



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