Keynoteの使い方ー完全解説

【3-6:写真を反射効果で演出】


Keynoteでプレゼン資料を作る、最初の手順を学習します。
初めての方にも解りやすいように、基本的な操作から解説していきます。
スライドの新規作成から、プレースホルダの役割、ファイル保存方法までを学習します。

【3-6:写真を反射効果で演出】
  • 【3-6:写真を反射効果で演出】
  • 今回は、Keynote(キーノート)の反射効果の追加手順について解説します。
画像に【反射効果】を追加する手順を紹介
  • 今回は、画像に【反射効果】を追加する手順を紹介します
  • ①画像に【反射】を追加しました
【インスタントアルファ】で背景を透明にします
  • ①写真素材を用意します
  • ②写真に背景がある場合には【インスタントアルファ】で背景を透明にします
  • ③インスタントアルファで、背景を透明にしました
画像インスペクタに切り替わります
  • ①画像をクリックします
  • ②画像インスペクタに切り替わります
【反射】をクリック
  • ①【スタイル】をクリックします
  • ②【反射】をクリック
「反射効果」が追加されました
  • ①画像に「反射効果」が追加されました
【反射の割合を調整する】
  • 【反射の割合を調整する】
  • ①【反射の割合】をスライダーで調整します
  • ②今回は「反射の割合を100%」に設定します
反射面がはっきり表示されます
  • ①反射の割合:50%
  • ②反射の割合:100%
  • ③反射の割合調整で、反射面がはっきり表示されます
「インスタントアルファ」と組み合わせて活用しましょう
  • 【POINT】
    同じ写真素材でも背景の有無により、
    反射の映像効果が異なってきます。
    「インスタントアルファ」と組み合わせて活用しましょう
【スライドを格好良く魅せるコツ】
  • 【スライドを格好良く魅せるコツ】
    画像の反射効果もクリック一つです。
    背景を切り抜いたり、影を追加したり
    Keynoteに、どんな機能があるのかを
    知っていると知らないの差は大きいです。
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【第1章:スライド関連】

1-1:新規作成とファイル保存
1-2:テンプレートテーマと背景
1-3:スライドサイズと表示倍率
1-4:スライドの追加と複製
1-5:スライド順序の入れ替え
1-6:ルーラ表示と発表者メモ

【第2章:テキスト関連】

2-1:文字入力とテキスト編集
2-2:フォント種類とサイズ変更
2-3:テキストのカラー変更
2-4:文字の装飾とデザイン

【第3章:写真の編集関連】

3-1:画像挿入とサイズ調整
3-2:写真のマスク・切り取り
3-3:写真に飾り枠を付ける
3-4:画像に影を付ける
3-5:インスタントアルファ
3-6:反射効果で演出する

【第4章:図形・矢印・グラフ】

4-1:矢印の作成・角度調整
4-2:図形の作成・サイズ調整
4-3:図形の色を変更する
4-4:図形の複製・配置
4-5:図形と文字の重なり順序
4-6:グラフの作成

【第5章:アニメーション関連】

5-1:ビルド・アニメーション
5-2:ビルド順序の入れ替え
5-3:スライド切替え映像効果

【第6章:データのやりとり】

6-1:PowerPointとのやりとり
6-2:スマホで見れるPDF作成

【第7章:プレゼンの準備】

7-1:プロジェクター接続準備
7-2:プロジェクター表示設定
7-3:プレゼンテーション再生
7-4:印刷・プリントアウト

【第8章:iCloud・iPad】

8-1:iPadとiCloud設定
8-2:iCloudへデータをUP
8-3:iPad版Keynote注意点

【第9章:ダウンロード特典】

9-1:レッスン1収録マニュアル
9-2:レッスン2収録マニュアル
9-3:レッスン3収録マニュアル
9-4:レッスン4収録マニュアル
9-5:レッスン5収録マニュアル
9-6:レッスン6収録マニュアル
9-7:レッスン7収録マニュアル
9-8:レッスン8収録マニュアル
9-9:完全収録PDFマニュアル



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